Clik here to view.
旧松の木村跡地寸描
１０月２８日ＦＷＹＣ下見時の画像一部足尾の街並みを外れると間もなく前方に７段構えの砂防ダムが見えてくる。７段のうち１段目渡良瀬川源流の碑 ここで上流は３本の沢が合流...
View Article高齢者の自然観察会
騎西町自然観察会も発足以来１２９回目を数えるから、感慨もひとしおである。発足時から高齢者揃いだったし、途中からの入会者も同世代同年代が多いため平均年齢は若くはならない。しかし、お蔭で皆さん年齢を感じさせない「若者風」ばかりだ。最高齢者は９１才、実にカクシャクたるものだ。思わず拝みたくもなる。今回も１２，３名で冬枯れの田んぼ畦道を３時間ばかり歩いた。ただ予定コースを急遽変更、子宝、安産の「天王様神社」...
View ArticleClik here to view.
自然観察会から
自然観察からやや道を逸らしたが、これも自然観察の領域に入らないでもない。何故か天王さまはサル殿かつきものだ。人間以外の生き物で赤ん坊を両手で抱き抱える動物はサルだけなんだろうか。子猿を愛おしそうに抱いている石像を町内のどこかで見かけた記憶があるのでもう一度捜してみよう。子猿どもがズラリと並んでござる。...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
ギョッ！ 毒蛇か？
１１月２１日 太田市金山下山途中突然ヘビに出くわした。仲間がとっさに［マムシだ！気を着けろ１］この時期になんでマムシがのこのこ出てくるのだ。マムシにしてはスリムだが、果たしてマムシかヤマカガシか判然としない。だが頭は確かに三角形・・・・うっかり藪こぎは出来ない。
View ArticleClik here to view.
初冬の紫陽花と蝶
１１月２２日夕方田んぼの中にポツンと立っている小さなお堂へ立ち寄ってみた。昨日の季節はずれの蛇に続いてアジサイと蝶に出くわした。晩秋というよりむしろ初冬だが、シタタカといえばシタタカではある。稲を刈り取った後の田んぼが見える。花はきれいだが葉っぱはクチャクチャ。梅雨時のみずみずしさはないが、まあやむをえまい。。四季咲紫陽花 ﾂﾏｸﾞﾛﾋｮｳﾓﾝﾁｮｳ♀ 上２体は同じ個体。...
View Article蛇の子も ・・・
木漏れ日の雑木林を散策中 一匹のピンクがかった小さな蛇にであった。仲間はマムシの子だ、イヤヤマカガシだ、などいっていたが、画像を良く見ると平凡なシマヘビの子供のようだ。東部に縞模様が少し見えている。 蛇の子も つい浮かれ出る 日和みち 晩秋から初冬にかけるころ 今年最後の産卵を終えた蝶が死にながら地面に落下する場面に遭遇することがある。 銀杏散る 中に紛れし 蝶ひとつ 霜が降りるころ...
View ArticleClik here to view.
子亀は風の子 他
１１月２７日 見沼代用水路 業だ辺りにて見沼代用水路のチャリロードをママチャリで走行中出会いました。またまた爬虫類！笹の落葉を悠々たるものだ。体長１２，３ｃｍ位の元気な幼稚園児といったところか。先日は蛇の子、そして亀の子、３週間前には青年シマヘビに、いずれも小道の真ん中だ。来年はいいこと有りそうです。 北風に 亀の子風の子...
View ArticleClik here to view.
ロンゲの狛犬
只今久伊豆神社をママｔｙリで「巡拝」のかたわら写真取材を始めた。そこで狛犬にカメラを向けて個性豊かな姿態に初めて気が付いた次第。これまでは皆同じようなものとばかり決め込んでいたので僕にしては、恥ずかしながら新発見となったのである。こんなのがいるとは・・・。平安宮中のお姫様だ。小町サンだね。...
View ArticleClik here to view.
旧松の木村跡地寸描
１０月２８日ＦＷＹＣ下見時の画像一部足尾の街並みを外れると間もなく前方に７段構えの砂防ダムが見えてくる。７段のうち１段目渡良瀬川源流の碑 ここで上流は３本の沢が合流...
View Article高齢者の自然観察会
騎西町自然観察会も発足以来１２９回目を数えるから、感慨もひとしおである。発足時から高齢者揃いだったし、途中からの入会者も同世代同年代が多いため平均年齢は若くはならない。しかし、お蔭で皆さん年齢を感じさせない「若者風」ばかりだ。最高齢者は９１才、実にカクシャクたるものだ。思わず拝みたくもなる。今回も１２，３名で冬枯れの田んぼ畦道を３時間ばかり歩いた。ただ予定コースを急遽変更、子宝、安産の「天王様神社」...
View ArticleClik here to view.
自然観察会から
自然観察からやや道を逸らしたが、これも自然観察の領域に入らないでもない。何故か天王さまはサル殿かつきものだ。人間以外の生き物で赤ん坊を両手で抱き抱える動物はサルだけなんだろうか。子猿を愛おしそうに抱いている石像を町内のどこかで見かけた記憶があるのでもう一度捜してみよう。子猿どもがズラリと並んでござる。...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
ギョッ！ 毒蛇か？
１１月２１日 太田市金山下山途中突然ヘビに出くわした。仲間がとっさに［マムシだ！気を着けろ１］この時期になんでマムシがのこのこ出てくるのだ。マムシにしてはスリムだが、果たしてマムシかヤマカガシか判然としない。だが頭は確かに三角形・・・・うっかり藪こぎは出来ない。
View ArticleClik here to view.
初冬の紫陽花と蝶
１１月２２日夕方田んぼの中にポツンと立っている小さなお堂へ立ち寄ってみた。昨日の季節はずれの蛇に続いてアジサイと蝶に出くわした。晩秋というよりむしろ初冬だが、シタタカといえばシタタカではある。稲を刈り取った後の田んぼが見える。花はきれいだが葉っぱはクチャクチャ。梅雨時のみずみずしさはないが、まあやむをえまい。。四季咲紫陽花 ﾂﾏｸﾞﾛﾋｮｳﾓﾝﾁｮｳ♀ 上２体は同じ個体。...
View Article蛇の子も ・・・
木漏れ日の雑木林を散策中 一匹のピンクがかった小さな蛇にであった。仲間はマムシの子だ、イヤヤマカガシだ、などいっていたが、画像を良く見ると平凡なシマヘビの子供のようだ。東部に縞模様が少し見えている。 蛇の子も つい浮かれ出る 日和みち 晩秋から初冬にかけるころ 今年最後の産卵を終えた蝶が死にながら地面に落下する場面に遭遇することがある。 銀杏散る 中に紛れし 蝶ひとつ 霜が降りるころ...
View ArticleClik here to view.
子亀は風の子 他
１１月２７日 見沼代用水路 業だ辺りにて見沼代用水路のチャリロードをママチャリで走行中出会いました。またまた爬虫類！笹の落葉を悠々たるものだ。体長１２，３ｃｍ位の元気な幼稚園児といったところか。先日は蛇の子、そして亀の子、３週間前には青年シマヘビに、いずれも小道の真ん中だ。来年はいいこと有りそうです。 北風に 亀の子風の子...
View ArticleClik here to view.
ロンゲの狛犬
只今久伊豆神社をママｔｙリで「巡拝」のかたわら写真取材を始めた。そこで狛犬にカメラを向けて個性豊かな姿態に初めて気が付いた次第。これまでは皆同じようなものとばかり決め込んでいたので僕にしては、恥ずかしながら新発見となったのである。こんなのがいるとは・・・。平安宮中のお姫様だ。小町サンだね。...
View Article
